■銃使いの攻撃力算出式■
最大 → (STR*3.6+DEX)/100*物理攻撃力合計
最小 → (STR*3.6*0.9*熟練度+DEX)/100*物理攻撃力合計
(比較対照 : 弓=係数3.4 石弓・短剣・投擲=係数3.6)
■銃使いスキルの攻撃速度■
※攻撃回数は【やや早い武器+ブースター時】 min=1分
・ダブルファイヤ → 144発/min
・トリプルファイヤ → 96発/min
・バトルシップキャノン → 96発/min
・インビシブル → 88発/min
■バックステップショット■
・0距離射撃が可能(銃殴りが発生しない)
・スキルを振っていくと、反動?が増加し移動距離も増加する(スキル解説には不明記)
■属性ショット(3次スキル)■
・0距離射撃が可能
・属性弾丸を所持していなくても撃てる
→属性弾丸を所持しているとダメージが増加する(検証データ次第ですが凡そ1.5倍程)
・属性弾丸+属性ショットの場合、自動で属性弾丸を使用してくれる
・凍結の属性ショットは最大6秒の凍結と他職よりも長い。更に4次のレビューにより最大7秒
■2次スキル振りのカットスキル■
必要なスキルを振っていくと、恐らく最後の悩み→フェイクショットor爆弾の2択。
・フェイクショット→3次で凍結スキルがあるが、氷耐性の敵を気絶させる事ができる
・爆弾→吸い育成の場合30あったほうがダメージ乱数のMISSが減る
この辺を参考に好みで選べばいいかと思います。
■3次スキル振りの注意点■
・4次暴風弾 → 3次トリプル=20必要
・4次ホーミング → 3次ホーミング=30必要
・4次タコ習得 → 3次タコ=30必要
・4次カモメ習得 → 3次カモメ=15必要
→3次スキルのカットスキル選択の際にご注意ください。
■4次スキル バトルシップの性能■
まずバトルシップはライディングの様な感覚で乗り降りできるスキル
そしてライディングとは別に【耐久力】という数字が設定されており、それが0になると再使用時間が発生し暫く使えなくなります
また耐久力は乗り降りをしても回復する事はありません
その際の【耐久力】と【再使用時間】のデータがあるので以下を参考に
シップの耐久力算出
【スキルレベル*4000 + (キャラLv-120)*2000】
例1:スキルレベル1 キャラLv150の場合
→1*4000+(150-120)*2000 = 4000+60000 = 耐久力64000
例2:スキルレベル10 キャラLv150の場合
→10*4000+(150-120)*2000 = 40000+60000 = 耐久力104000
シップの再使用時間算出
【60秒+スキルレベル*30秒】
例1:スキルレベル1の場合 → 60秒+1*30秒 = 再使用時間90秒
例2:スキルレベル10の場合 → 60秒+10*30秒 = 再使用時間360秒
この2つのデータから言える事はシップのレベルを1以上にする必要性が微妙だという事
シップレベルを1上げると【耐久力が4000固定増加、再使用時間が30秒固定増加】
という事がここから分かりますが、例えばHPの減少量=耐久力減少値とした場合に
---例えばボスで30秒間に4000ダメージ以下で抑えられる事はほぼ無理に近く
---例えば骨で狩りをしてて30秒間レーザー3400ダメを回避しきる事も中々難しい
上記からシップのレベルを上げて耐久力4000増加のメリットと、再使用30秒のデメリットが釣り合わないと俺は思うので、バトルシップのスキルレベルは1が推奨されると思います